るかサン 総合評価4.4pt★★★★
4つ星認定
設備など 0.3/0.5pt
ベテランのマンションです。きれいに使われてると思います。施術ルームの姿見が一枚だったのは残念。
ルックス 0.5/0.5pt
ここは満点で。愛嬌抜群です。💕
スタイル 0.4/0.5pt
コロナ太り?いやいや、十分セクシーです。
コスチューム 0.5/0.5pt
似合ってるので満点で。
トーク 0.5/0.5pt
会話だけでも十分癒されます。
マッサージ 0.5/0.5pt
メンエスの天才だと思います。
ディープ 0.9/1.0pt
あと0.1は?笑
密着 0.8/1.0pt
密着かどうかは問題ではないのです笑
料金
パールコース120分 23,000円(オイル増しまし、コスチェン)
Navi
川口駅東口をでます。
広がっている歩道デッキを右方向に進むと、お店に指定されたカフェベローチェがあるので、そこから電話すると、丁寧に道案内してくれます。
体験記
どうも、しんじくんです。コロナが収まるどころかどんどん酷くなる一方ですが、ちゃんと毎日検温してます。手洗いと消毒も欠かしません。
どうしても会いたい人がいて、川口に行ってきました。
OTONA SPAのるかさんです。
川口駅の東口に出ると広々した駅前、歩道デッキが左右に広がってます。
バニラの広告の歌を聞きながら、指定されたベローチェの前から電話して、丁寧に案内してもらいました。
ファミリー向けのマンションでしょうか。
部屋に着きピンポン♪
『こんにちは~』ドアを開けて迎えてくれたるかさん。
そうそう、会いたかったのはこの笑顔ですよ!
そしてさりげなく手を取って施術ルームへ導いてくれます。
久しぶりだなぁ~、この感じ♪
ニコニコしながら少しおしゃべり。
これだけでココロがほぐれます。
お会計してシャワーへ。
なるほど、一昔前のマンションのお風呂場です。
ウォッシュタオルで体をよく洗い、スカスカ神pを装着!
そういえば、「SKBやosiri、足の裏までよく洗ってください」という注意書がありました。これははじめてだ笑
シャワーから戻ると、セクシー衣装に変身していたるかさん。
想定外の出来事に、中学生みたいにどきまぎしてしまいました笑
このあと何しゃべったかな……。というくらい、夢の中にいたような記憶しかないんです。
たしか、うつ伏せの指圧から始まりました。
るかさんの指圧はしっかりしてます。
なんというか、ちゃんとイタキモチイイです。
むくみがちな脚、固くなってるお尻と腰、バキバキな背中と肩、いわゆるテレワーク疲れの部位を、じっくりほぐしてくれます。
そしてオイル開始。
指圧でほぐされた各部位に、あったかいオイルが染み込んできます。
脚からお尻にかけてじっくりと。
時々程よい圧をかけてくれるのがまたよい。
ちょいちょいイタズラが始まります。
そ知らぬ顔でジャブを受けてますが、
頭のなかでは「町中華で飲ろうぜ」のあの方の名前がよぎります。
あの方は、濃いめのお酒を口にすると、
「かってーなぁー」と言います。
濃いのを「固い」と言うですね。
そして私も固くなってます。(なんの話だ)
腰から背中、腕までオイルが染みてきます。
オイルと一緒にるかさんの温もりも染みてきます。
表現が難しい脚の絡ませ方で、
SKB周りの刺激が増し増しです。
かったいところに遠慮なく潜り込んできて、
『うふふ、今日いいね~👍』
と誉めてくれます。誉められると伸びます。
4TB。
ああ、メンエスってこうだった♪という喜びを思い出させてくれる心地よさ。
そうか、るかさんは”メンエスの伝道師”なんだな。
こうやって僕らをとろけるくらい癒して、
メンエスの素晴らしさを世に広めてるんだな。
そんなことをぼんやり考えながら仰向けへ。
脚からしっとりと丁寧なトリートメント。
ここでほぐしを加えてくる辺りがさすが伝道師。
でもそこからじわじわ上に上がってきて、
SKBやCKBへのそよ風攻撃が始まります。
この絶妙なソフトブレスで、変な気持ちになってきます。
『ふぅぅぅ~』ってそよ風を吹きながら近づくるかさんの顔。
ドキドキしてます。
るかさんの足でいろんなところが刺激されます。
抱き締めたい……
あれ?なんだこの気持ち。
添い寝のように横になり、また『ふぅぅぅ~』ってしてきます。
顔が近い。。
るかさんの足は刺激的過ぎます。
抱き締めたい……
フワフワした思考のまま、
『シャワーの時間だよ♪』という声が聞こえました。
「もう時間かあー、あっという間だねー」
なんて言いながら心の中では、もっと一緒にいたい……
と悪あがきをしてます。
シャワーでオイルもチクチクした気持ちも洗い流して戻ります。
『今日はありがとう❤️』と優しく手を握ってくれる、るかさん。
だめだ、またチクチクしてきた。
「こっちこそありがとう❤️楽しかったよ♪」と言うのが精一杯の私は、「またね!」と言いながら無理に笑ってお部屋を後にしました。
川口、住みやすそうな街ですね。
今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は…♪
『三日月』を口ずさみながら家路につきました。