自由が丘メンズエステ Melony Jiyugaoka 【メロニー自由が丘】総合評価 3.9 ★★★
更新 2019年2月
料金 90分 16,000円
オプションはあるようだが今回はつけなかった。
別コースでALL仰向けのコースもあるよう。
設備など 0.3/0.5pt
オートロックのマンションの一室。
ワンルームに見えたが、どうやら同じ部屋に二部屋あるらしい。
部屋は狭め、頭の横に直径60cmぐらいの丸い鏡がありうつ伏せでもセラピストと目が合うようにできている。もちろんマットレスのサイドには大きな姿鏡があった。
ルックス 0.4/0.5pt
さえちゃんは素朴なスレてなさそうな清楚系女子。草食系男子はハマる思います。
スタイル 0.3/0.5pt
スタイルはガリガリでもなく、ぽっちゃりでもないいわゆるいい意味で普通な感じのスタイル。
コスチューム 0.4/0.5pt
お出迎えはカフェ店員のようなエプロンスタイル、施術時はベビードール。黒と白があるよう。
トーク 0.4/0.5pt
初めはお互い緊張していてギクシャクしていたが、打ち解けるととても話しやすい。
マッサージ 0.4/0.5pt
圧強目の心地よいマッサージ。
ストレッチも取り入れていて良い。
ディープ 0.8/1.0pt
我慢できないほどの焦らし攻撃を繰り広げてくる。
密着 0.9/1.0pt
うつぶせの指圧時から密着してくれる。顔が近い。ほぼ全ての施術に密着を取り入れてくれている。
Navi
自由が丘駅北口から出て、
カフェの方向へ進み
電器屋さんを曲がり
目印のタバコ屋さんからTELで近くのマンションへ案内。
体験記
オシャレすぎるハイソな街にカネゴンの姿は似つかない。
駅前は雑多な居酒屋やラーメン屋さん、チェーン店が揃っているがその中にも所々オシャレな個人店が軒を連ねるセレブな街である。
すみません、東◯カレンダーの編集者みたいなことをしたかっただけです笑
というわけで今日は自由が丘です。
実は職場がそんなに遠く無いんですよ、で
いつものメンエスランクの自由が丘のページ
を見ていて、とりあえずランキングの上の方のホームページも眺める。
1位とかの店はみんな行くと思うのであえて自由が丘内で3位、自由が丘方面だと5位のメロニー自由が丘さんへTEL。
タイミングよくおススメセラピストさんがご案内可能ということで早速予約。
時間になり、指定の場所へ行き電話して入店。
扉を開けるとなんとバレンタインの装飾をされた玄関。
そうだ、バレンタインが近かった。
(行った日は2月12日)
ハート形のオブジェやハートのアート、彼女の部屋に来たような雰囲気。
スリッパをはきお部屋へ。
第一印象は「せまい。。。」
コースの説明があり代金を払い、シャワーへ。脱衣かごは無かったが、座ってたイスがパカっと開くタイプでそこに着替えを投入。
『シャワー行きましょう♡』
神崎さえサンがシャワールームへご案内。
お風呂綺麗で使い捨てのボディタオル、個包装のマウスウォッシュなどアメニティもしっかり。
紙パンツは茶色Tでした。
お風呂から帰るとさえさんはベビードールの姿に変わっててなんともセクシー。
お部屋に戻ると足湯が用意されていて丁寧に足をマッサージしてくれる。ベビードールから見える胸の谷間がなんとも言えない感じのセクシーさ。
そして足湯の後はうつ伏せで指圧からスタート。
圧は強めで気持ちよく、さらに身体も若干くっつけ気味というなんとも贅沢な感じ。
肩を揉んでくれてる時はさえさんのお顔が近くにありました。
一通り指圧が終わると足からオイルマッサージ。
これは何度も同じことを書いてるので省略で笑
オイルマッサージはオーソドックスなタイプで
左足→左足カエル→右足→右足カエル→おしり→上半身→おしり→四つんばい の順でうつ伏せを施術。
もうカエル足の時点で紙パンツの上から攻撃開始されました。
両手を絡ませながら、さらに紙パンツの上からもなぞってくれる。なんとも言えない恥ずかしさとくすぐったさと快感が同時に押し寄せる。
紙パンツはダメージをどんどん受けていく。
その後上半身では密着しながら背中、肩。
さえさんは抱きしめたくなるぐらい密着してくれて愛おしくなってくる。
最初は初対面で緊張をしていただろう、敬語でちゃんと受け答えしていたさえさんが徐々にフレンドリーな言葉遣いで話してくれることに、僕はさらに愛おしくなる。好きになっちゃいそう。
フレンドリーになるほど攻撃力が増してくるけれども・・・
うつ伏せが終わり
『じゃあ仰向けになってください!上に乗るので重たかったら言ってくださいね♡』
「重たくないよ!」
『まだ乗ってないよ笑』
とどうでもいい話を挟み、仰向けに。
仰向けになるとさえさんの「攻撃」はさらに強さを増してくる。
頭の上に座りデコルテという名の乳首攻撃。さらに覆いかぶさってきて紙パンツを攻撃されていく。
紙パンツのHPは徐々に減っていく。
覆いかぶさってるさえさんは全然重くなく、むしろ心地よい重さ。抱き合ってもいないのにぎゅーっとしてる感じがする。
そのまま足の方に移動してまた紙パンツへの攻撃。
と思ったらなんと足で攻撃されるというなんともトリッキーな攻撃、これには驚いてビクビクが止まらない。
そしてしばらく攻撃したあとにこちらの方を向きカネゴンの鼠蹊部へ上体をかぶせる。
お顔を胸とお腹の間ぐらいに、鼠蹊部に胸のあたりが当たりモミモミモミモミ
もう、紙パンツの体力がなくなる・・・ところで
『お疲れさまでした♡』
さえさんが手を取り上体を起こしてくれて終了。
さえさんが背中を流してくれてシャワーを浴びチョコレートとお茶を頂き、
バレンタインの余韻に少し浸りながらお部屋を後にする。
『もっといてほしかった』とも言うぐらい可愛らしいさえさん、でもドSです。
「またくるね」と言ってさよなら。
また来ようと思ったお店でした。